セドナまでの道のり。ざっくり話
ターコイズの耳飾りをした女性の像。
セドナまでの道のり。
羽田ーロサンゼルス
ロサンゼルスーフェニックス
車でフェニックスーセドナという
長い道のりでした。
日系と外資系の飛行機を乗り継いで
行きましたよ。
海外で「日系の航空会社に勤めています」と伝えると、とても喜ばれることが多いです♩
きめ細やかなサービスに感動した♩とよく言ってもらえます(^^)
嬉しいですね!
でも私は外資系エアラインのフランクさが大好きです!
(ちょっと威圧的で怖い?と感じる時もありますが、保安要員としては必要な一面でもあるかなと思ったり、、、。)
日系の会社で働いていることを伝えると、とても温かく迎えてくれて、ちょっとした空いた時間にお喋りをしながら、お互い情報共有をしたりと楽しい時間を過ごせることがあるのです♩
時々ですが。
厳しい目線でサービスを見ると、確かに雑かな?と思うところもありますが笑
でも、日系の会社とは比べものにならない数の路線を飛び、世界中の様々なお客様をお出迎えしている彼らには、それはそれで頭が上がらないのです。
少しざっくりとした内容ですみません。
そういったところも今度ゆっくり書き綴ってみたいと思います。